加藤 雄彦校長より開会挨拶 | |
皆さまの温かい励ましを 次への糧にして… 今年のインターハイで本学園卓球部がアベック優勝を成し遂げることができました。私も卓球のインターハイ決勝戦の試合を見せていただきましたが、他県から来ている観客の方々が仙台育英や秀光に対して、地元の高校のように大きな声で応援してくれたのが、今でも忘れられません。たくさんの方々の応援を受けながら大舞台でプレーできた選手たちは本当に幸せだ、そういう気持ちでいっぱいです。この経験は一生の宝になると思います。 なぎなたにつきましては、東北地方で初めての準優勝という功績を残すことができました。そのほかにも個人競技で素晴らしい成績をあげた選手がたくさんいます。今日ここにいる選手たちは、優勝したその瞬間から次の試合のことを考えています。皆さまの励ましをいただきながら、次の糧になるように、ご指導をいただければ、選手たちの力になるのではないかと、そう思います。(開会挨拶より抜粋) |
|
男子卓球部 インターハイの報告 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
★卓球競技
男子団体【優勝】(2年連続) 3連覇、4連覇を目指し頑張ります!! 男子卓球部 主将 小野 竜也(英進進学コース3年) 「2連覇を達成するにはプレッシャーもありましたが、毎日厳しい練習に取り組み、OB選手に来ていただいて合宿をしたり、できるかぎりの準備をしました。また、団体戦で勝つにはチームの団結力が大切と考え、部の雰囲気をよくしようと心がけました。私たちはこれからもこの結果 に甘えることなく、3連覇、4連覇を目指し頑張りますので応援よろしくお願いします」 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
★卓球男子シングルス 【優勝】岸川 聖也(フレックスコース2年) (2年連続) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
女子卓球部 (秀光中等教育学校)インターハイの報告 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
★卓球競技
女子団体【優勝】 (秀光として初、仙台育英時代から通 算5度目) 今日の感謝の気持ちを忘れずに… 女子卓球部 副主将 梶本 茉莉菜(秀光6年) 「東北大会では惜しくも決勝で敗退するという悔しい思いをしましたが、その悔しさをバネにインターハイまでの1ヵ月間、日々訓練・努力を重ねてきました。そしてついにインターハイ初優勝を果 たしました。これから国体などさまざまな大会が控えているので、今日の感謝の気持ちを忘れずに努力し続けていきたいと思います」 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
★卓球女子シングルス 【準優勝】山梨 有理(秀光5年) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
なぎなた部 インターハイの成績 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
★なぎなた団体【準優勝】
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
陸上競技部 インターハイの報告と全国高校駅伝に向けての抱負 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■男子第54回全国高等学校駅伝競走大会(京都駅伝) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
平成16年度 全国高校総合体育大会 成績はこちら!! |