英文をきちんと理解し、込められた意味を 会場に届けます
英語暗唱の部は、11名の生徒が壇上に上がりました。加藤雄彦校長先生、そしてブライアン先生とエバレット先生が審査を担当してくださいました。 担当の生徒によるすべて英語の司会で進行し、発表者はそれぞれ緊張した様子ながらも、発音や練習の成果をしっかり生かそうと気合いの入った表情で英語暗唱を披露してくれました。
審査の結果、最優秀賞に選ばれたのはギリシャ神話の妖精の話である「Echo」を強弱部分を丁寧に、感情を込めて話した2年生の加藤さんです。